コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

切れ字 キレジ

2件 の用語解説(切れ字の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きれ‐じ【切れ字】

連歌俳諧発句で、句中または句末に用いて、句に曲折をもたせたり、特別に言い切る働きをしたりする語。終助詞用言終止形命令形などが多い。「」「かな」「けり」など。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

きれじ【切れ字】

連歌・俳諧の発句や近代俳句で、句の表現が完結し独立するために、句中または句末で特別に切れるはたらきをする字(語)のこと。「や」「かな」などの終助詞や活用語の終止形・命令形などの類。きりじ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

切れ字の関連キーワード一句韻字下知切れ心切れ俳諧式目俳諧の連歌押え字立句俳諧連歌切字

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

切れ字の関連情報