

(さい)+口。
は戈(か)に呪飾として才(字形中の十)を加えた形で、戈の使用にあたって戈を清める儀礼。口は祝詞を収める器の
(さい)。おそらく戈が制作されたとき、呪飾を加え、祝詞を奏して清めたものであろう。ゆえにことはじめの意に用いる。金文に哉・載をはじめの意に用い、月がはじめて光をもち始める第二週を「哉生
(さいせいは)」という。
(覇)は月光の意。また金文に戈・
・哉を詠嘆の「かな」に用いる。仮借の用法である。
、才dz
は声近く、もと一系の語。
・哉・載はともに才を声とする字で、才は神聖を示す呪符。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...