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初冠雪 ハツカンセツ

5件 の用語解説(初冠雪の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はつ‐かんせつ〔‐クワンセツ〕【初冠雪】

夏が過ぎて、その冬初めて山頂に雪が積もること。

出典|小学館
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とっさの日本語便利帳の解説

初冠雪

夏が終わった後、高い山の頂上付近に雪が降る。この雪を山麓の気象台測候所から初めて望見できた時を、その山の初冠雪という。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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大辞林 第三版の解説

はつかんせつ【初冠雪】

夏をすぎて、初めて山頂が白く冠雪すること。その年の季節の遅速の目安となる。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

初冠雪
はつかんせつ

山頂付近に初めて雪の積もっているのを認めたときが初冠雪である。緯度や標高が高いほど初冠雪は早く、北海道大雪山(たいせつざん)の旭岳(あさひだけ)では9月21日ころ、富士山では9月27日ころである。気象官署では季節現象の一つとして初冠雪の日を観測しており、年々の遅延はその年の気象の目安となる。[前野紀一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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