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初君 はつきみ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

初君 はつきみ

?-? 鎌倉時代の遊女。
永仁(えいにん)6年(1298)佐渡に流される京極為兼が越後(えちご)(新潟県)寺泊(てらどまり)にたちよったとき,歌をつくってなぐさめたという。のち「玉葉和歌集」の撰者となった為兼は,初君の歌「ものおもひ越路の浦のしら浪も立ちかへるならひありとこそきけ」を採録した。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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