事典 日本の地域遺産 「初期のフェライト磁芯」の解説
初期のフェライト磁芯
「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」指定の地域遺産〔第00053号〕。
重要な電子部品の1つであるフェライトは、わが国の戦前の独創的発明のひとつとされる。〈製作者(社)〉武井武。〈製作年〉1937(昭和12)年頃
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新