別染(読み)べつぞめ

精選版 日本国語大辞典 「別染」の意味・読み・例文・類語

べつ‐ぞめ【別染】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 着物で、参考品をみて新しく染めること。
  3. ② 既に染めあがっている品物の地色や文様などを好みのものに染めかえること。また、特別の注文によって染めたもの。
    1. [初出の実例]「婦女には特に帯上ありて、多くは別染縮緬、紋羽二重・八ツ橋等を用ひ」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉中)

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