コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

紋羽二重 もんはぶたえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

紋羽二重
もんはぶたえ

紋様を織り出した羽二重。平羽二重 (平織の羽二重の総称) に紋様を織り出したもので,地紋を織り出すにはジャカード織機装置を使う。小幅物と広幅物があり,用途は主として着尺地,羽尺 (端尺) 地,半襟などである。輸出用には,特に薄地物 (軽目羽二重) として製織する。産地は,多湿な環境が適し,福井,石川両県が中心。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

もん‐はぶたえ〔‐はぶたへ〕【紋羽二重】

文様を織り出した羽二重。紋織りの羽二重。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

もんはぶたえ【紋羽二重】

紋織りの羽二重。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

紋羽二重の関連キーワードジャカード織尾関勇右衛門長襦袢紋織物被布

今日のキーワード

裁量労働制

実際の労働時間がどれだけなのかに関係なく、労働者と使用者の間の協定で定めた時間だけ働いたと見なし、労働賃金を支払う仕組み。企業は労働時間の管理を労働者に委ねて、企業は原則として時間管理を行わないことが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android