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利生塔 りしょうとう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

利生塔
りしょうとう

「安国寺利生塔 (あんこくじりしょうとう)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

りしょう‐とう〔リシヤウタフ〕【利生塔】

安国寺に建てられた塔。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

りしょうとう【利生塔】

安国寺に建てた舎利しやり塔。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の利生塔の言及

【安国寺】より

…足利尊氏・直義兄弟は,夢窓疎石の勧めにより,元弘以来の戦死者の霊をとむらい平和を祈願するため,1338年(延元3∥暦応1)ころから貞和年間(1345‐50)の約10年ほどの間に,全国66ヵ国2島に1寺1塔を設け,各塔婆には朝廷から賜った仏舎利2粒を納めた。ついで,1345年(興国6∥貞和1)2月6日の光厳上皇の院宣によって,安国寺・利生(りしよう)塔と名付けられた。このうち利生塔は,真言・天台など旧仏教の大寺に設ける方針であったが,山城,相模,駿河などでは五山派の禅寺に設けられた。…

【塔】より

…しかし,禅寺の塔は伽藍中心部を離れ,後方の山腹に建てられるのが普通であった。足利尊氏は各国に安国寺を建て,また利生(りしよう)塔を造立したが,安国寺と違って利生塔は禅宗寺院に建てられたとは限らず,造形は和様の五層塔であったらしい。中世・近世においても,塔は寺院の荘厳を増すため多く造立されたが,新興の宗派では日蓮宗にあるだけで,真宗や浄土宗はほとんど塔を設けない。…

※「利生塔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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