( 1 )上代に用いられた「きさぐ(刮)」が、中古以降、転じて「こそぐ」となったものとされる。
( 2 )中古から中世期は下二段活用が中心であるが、中世末期より四段活用が現われる。
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
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