制声(読み)せいしごえ

精選版 日本国語大辞典 「制声」の意味・読み・例文・類語

せいし‐ごえ‥ごゑ【制声】

  1. 〘 名詞 〙 貴人通行の際、路上の人に注意をうながすために発したかけ声。警蹕(けいひつ)
    1. [初出の実例]「これにて正面御簾の内に制止声(セイシゴヱ)あって御簾を捲上げる」(出典:歌舞伎・富士三升扇曾我(生立曾我)(1866)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む