削剥(読み)さくはく

精選版 日本国語大辞典 「削剥」の意味・読み・例文・類語

さく‐はく【削剥】

  1. 〘 名詞 〙
  2. けずりはぐこと。
  3. 河水氷河・風などによって地盤が削られて平らになること。また、その作用。〔英和和英地学字彙(1914)〕
    1. [初出の実例]「暗い森のかげや ゆるやかな環状削剥(サクハク)の丘」(出典:春と修羅(1924)〈宮沢賢治風景オルゴール)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む