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前波黙軒 まえば もくけん

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美術人名辞典の解説

前波黙軒

医師・歌人。通称矩輔、号は蕉雨園。但馬国豊岡生。初め京極侯に仕えるが致仕し、京都に出て医者となる。小沢蘆庵の門で歌道に励み、四天王の一人と称され、また宮家に召されて歌を献上した。家集『蕉雨園集』がある。文政元年(1818)歿、74才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

前波黙軒 まえば-もくけん

1745-1819* 江戸時代中期-後期の歌人。
延享2年生まれ。但馬(たじま)(兵庫県)豊岡藩主京極家につかえ,のち京都で医業をいとなむ。歌を小沢蘆庵(ろあん)にまなび,蘆門四天王のひとりとされた。文政元年12月10日死去。74歳。名は敬儀(よしのり)。字(あざな)は矩輔。別号に蕉雨園(しょううえん)。歌集に「蕉雨園集」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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