剣先烏帽子(読み)ケンサキエボシ

大辞林 第三版の解説

けんさきえぼし【剣先烏帽子】

頂を剣の先のようにとがらせた烏帽子。能楽では、普通黒の漆塗り、歌舞伎などでは朱の丸を書いたものなどを使う。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

けんさき‐えぼし【剣先烏帽子】

〘名〙 烏帽子の一つ。頂きが剣の先のようにとがったもの。黒色を普通とし、時には金色がある。また、両面に朱丸を描いたもの(日の丸付き)もある。「三番叟(さんばそう)」などにかぶる。剣烏帽子。けんさき。

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