力道山の死

共同通信ニュース用語解説 「力道山の死」の解説

力道山の死

1963年12月8日夜、力道山は東京・赤坂ナイトクラブ暴力団関係者腹部刃物で刺された。近く病院手術を受け、術後経過は順調だった。その後、腸閉塞へいそくを起こし状態が悪化。再手術も、15日午後9時50分に死去した。葬儀は12月20日に自民党大野伴睦おおの・ばんぼく副総裁を葬儀委員長として執り行われた。東京・池上本門寺などに墓がある。

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