共同通信ニュース用語解説 「力道山の死」の解説 力道山の死 1963年12月8日夜、力道山は東京・赤坂のナイトクラブで暴力団関係者に腹部を刃物で刺された。近くの病院で手術を受け、術後の経過は順調だった。その後、腸閉塞へいそくを起こし状態が悪化。再手術も、15日午後9時50分に死去した。葬儀は12月20日に自民党の大野伴睦おおの・ばんぼく副総裁を葬儀委員長として執り行われた。東京・池上本門寺などに墓がある。更新日:2024年11月11日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by