功名が辻

デジタル大辞泉プラス 「功名が辻」の解説

功名が辻

司馬遼太郎の長編歴史小説。1965年刊行。初代土佐藩主、山内一豊とその妻千代の立身出世物語。
②2006年放映のNHK大河ドラマ。全49回。①を原作とする。戦国時代武将、山内一豊とその妻・千代の姿を描く。脚本:大石静。音楽:小六禮次郎。出演:仲間由紀恵、上川隆也、舘ひろしほか。同年のエランドール賞・作品賞(TV部門・TVガイド賞)を受賞

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む