加久見村(読み)かぐみむら

日本歴史地名大系 「加久見村」の解説

加久見村
かぐみむら

[現在地名]土佐清水市加久見

足摺あしずり半島西海岸の北部、越浦こえうらの西に東西に広がる湾の中央部にある村で、北西方横道よこみちに源を発して南東に流れ、越湾に注ぐ加久見川河口の加久見平地に集落が展開する。「土佐州郡志」には「連足摺山海辺之地、東西二十町許南北十八町許、戸凡四十許、弘畠属本村」とある。弘畠ひろはた広畑とも書き、加久見の中心へよりも土佐湾上灘の伊布利いぶり浦に近い。広畑を通り伊布利へ出る道を馬路うまじ越と称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む