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加倉井和夫 かくらい かずお

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美術人名辞典の解説

加倉井和夫

日本画家。横浜生。東美校卒。山口蓬春に師事する。高山辰雄らと一采社に参加し主として日展で活躍した。また始玄会を結成、虹の会・三珠会などにも出品した。花鳥・風景画を得意とし、緊密な構成のもと清爽な詩情空間を表した。日本芸術院会員・日展常務理事。内閣総理大臣賞・日本芸術院賞受賞、勲三等瑞宝章受章。平成7年(1995)歿、76才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

加倉井和夫 かくらい-かずお

1919-1995 昭和-平成時代の日本画家。
大正8年9月11日生まれ。山口蓬春(ほうしゅん)に師事。日展を中心に作品を発表。昭和29年高山辰雄らの一采社に参加。56年「青苑」で芸術院賞を受賞。平成元年芸術院会員。平成7年9月24日死去。76歳。神奈川県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。作品に「路地」「白隴」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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