加墾禁止令(読み)かこんきんしれい

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

加墾禁止令
かこんきんしれい

765年(天平神護1)から772年(宝亀3)にかけて出された土地法令。道鏡(どうきょう)政権による、寺領を除く王臣貴族の無制限の土地開墾を抑圧する政策。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

天泣

上空に雲がないにもかかわらず,雨が降る現象。風上にある雲からの雨であったり,雨が降ってくる間に雲が移動したり消えたりする場合などに起こる。天気雨,狐の嫁入りともいう。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android