加茂山岩陰遺跡(読み)かもやまいわかげいせき

日本歴史地名大系 「加茂山岩陰遺跡」の解説

加茂山岩陰遺跡
かもやまいわかげいせき

[現在地名]高畠町安久津 加茂山

屋代やしろ川の右岸みどり町の背後丘陵の南斜面中腹、標高約二七〇メートルにある縄文時代後・晩期―弥生時代前・中期の岩陰遺跡。平地との比高は約四〇メートル。加曾利B2並行式の縄文土器に加え、弥生時代前期大洞A′後半型式・中期桝形式土器がみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 みどり 墓地

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む