加藤文雅(読み)かとう ぶんが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤文雅」の解説

加藤文雅 かとう-ぶんが

1867-1912 明治時代の僧。
慶応3年1月3日生まれ。日蓮宗の大教院で新居日薩にまなぶ。明治28年から宗門報道紙「日宗新報」にかかわる。開宗650年記念事業として「日蓮聖人御遺文」の出版を発願。稲田海素らの協力をえて37年刊行した。明治45年5月27日死去。46歳。武蔵(むさし)荏原(えばら)郡(東京都)出身。法名は日淵。号は中王院,白渓。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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