助兵衛根性(読み)すけべえこんじょう

精選版 日本国語大辞典 「助兵衛根性」の意味・読み・例文・類語

すけべえ‐こんじょうすけベヱコンジャウ【助兵衛根性】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「すけべいこんじょう」とも )
  2. 好色性質。いろごのみの心。
    1. [初出の実例]「女が来ると助倍(スケベイ)根性のものは水を汲んで遣り」(出典落語・おふみ(1890)〈二代目古今亭今輔〉)
  3. いろいろな物事に手を出したがる性質。気が多いこと。
    1. [初出の実例]「またこの野郎、助平根性出してひっぱって見たべども、とこのごろ教習所を出たばかりで立小便から無灯自転車まで手落ち無く上申することを怠らない小林巡査は」(出典:鶯(1938)〈伊藤永之介〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む