デジタル大辞泉 「助平根性」の意味・読み・例文・類語 すけべい‐こんじょう〔‐コンジヤウ〕【助平根性】 1 好色で、いやしい性質。「助平根性を丸出しにする」2 欲張っていろいろな物事に手を出したがる気持ち。「助平根性を起こして大損をする」[類語](2)物見高い・物好き・物好き者しゃ・好事こうず・好事家こうずか・酔狂・道楽・数寄すき・多趣味・悪趣味・好奇・好奇心・新しがり・新しがり屋・新し物好き・初物食い・心寄せ・好き好き・気に入り・お気に入り・趣味・好み・嗜好しこう・同好・横好き・愛惜・こだわる・こだわり・いかれる・凝り性・偏執狂・マニア・マニアック・モノマニアック・モノマニア・虫むし・おたく・通つう・痴しれ者・凝り屋・愛好・覗のぞく・覗のぞき見・覗のぞき見る・覗のぞき込む・盗み見る・窺うかがう・透き見・野次馬・野次馬根性・興味本位・興味津津しんしん・鵜うの目鷹たかの目・目を輝かす・目を奪われる・見る目嗅かぐ鼻・嗅かぎ回る・物珍しい 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by