助馬(読み)すけうま

精選版 日本国語大辞典 「助馬」の意味・読み・例文・類語

すけ‐うま【助馬】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代宿駅の馬不足の際、その補充のため近隣郷村から徴発する馬。助馬負担の郷村を助馬村という。江戸前期の、助郷制が整備されていない段階呼称で、後には助郷馬という。
    1. [初出の実例]「本伝馬百疋并助馬出払」(出典:御触書寛保集成‐二二・正保三年(1646)一一月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む