労働費用調査(読み)ろうどうひようちょうさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「労働費用調査」の意味・わかりやすい解説

労働費用調査
ろうどうひようちょうさ

企業における労働費用の種類および額を調査し,その実態を明らかにすることを目的として,年間現金給与総額,退職金などの費用,福利厚生費,教育訓練費などについて厚生労働省が行なっている調査。調査対象は9大産業 (鉱,建設,製造,電気・ガス・熱供給・水道,運輸・通信,卸・小売・飲食店,金融・保険,不動産・サービス) の常用労働者 30人以上の企業。 1965年に調査開始,72年労働者福祉施設制度調査となり,84年賃金労働時間制度総合調査に統合,毎年実施されている。

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