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労務出資 ロウムシュッシ

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デジタル大辞泉の解説

ろうむ‐しゅっし〔ラウム‐〕【労務出資】

労務を提供するという方法による出資。民法上の組合の組合員と合名会社合資会社無限責任社員とに認められる。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の労務出資の言及

【出資】より

…出資の種類としては,財産出資(金銭出資と金銭以外の財産の出資――株式会社,有限会社ではこれをとくに現物出資という。商法168条1項5号等,有限会社法7条2号等――とがある),労務出資,信用出資がある。民法上の組合員,合名会社の社員,合資会社の無限責任社員については,財産出資のほか,労務出資,信用出資が認められる(民法667条2項,商法89条,63条5号後段,147条)が,合資会社の有限責任社員,株主,有限会社の社員,匿名組合員,協同組合の組合員等については,財産出資しか認められない(商法150条,168条1項5号,177条,542条,中小企業等協同組合法10条等)。…

※「労務出資」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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