コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

効力発生日 こうりょくはっせいび

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

効力発生日

株主としての権利が発生する日。公募など新株の引受人が発行会社に払込金を払い込む払込期日のこと。ただ、株式分割の場合、発行会社が決定する割当日に効力が発生、基準日とは別の日だった。しかし、ライブドア事件をきっかけに、大幅株式分割後、基準日から新株が交付される効力発生日までの約50日間、株価の需給バランスが崩れるなど投資家に与える悪影響を問題視。2006年1月4日以降に基準日が設定されるよう改められた。具体的には、基準日の翌日を効力発生日とし、証券保管振替機構を通じ新株の株券がなくとも決済可能となった。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

効力発生日の関連キーワード配当起算日事業譲渡減資合併

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

効力発生日の関連情報