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効率的市場仮説 こうりつてきしじょうかせつefficient market hypothesis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

効率的市場仮説
こうりつてきしじょうかせつ
efficient market hypothesis

証券の価値に影響を及ぼすと考えられる情報は,正しく,かつ速やかに証券価格に織り込まれる,と主張する立場をいう。証券市場がこの意味で効率的かどうかのテストは,価格に影響を及ぼすと考えられる情報を,(1) 過去の情報,(2) 公にだれもが利用できる情報,(3) 内部情報に3分類して行なわれている。そして検証は,この情報の種類に応じて,(1) ウィーク型検証,(2) セミ・ストロング型検証,(3) ストロング型検証と呼ばれている。

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大辞林 第三版の解説

こうりつてきしじょうかせつ【効率的市場仮説】

多数の投資家が参加している証券市場では、あらゆる情報が効率的(迅速かつ正確)に価格に反映されるので、特定の投資家が恒常的に市場全体を上回る実績を得るのは不可能という理論。 → ランダム-ウオーク理論

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