動潮(読み)どうちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「動潮」の解説

動潮 どうちょう

1709-1796* 江戸時代中期の僧。
宝永6年生まれ。真言宗。京都智積院でまなぶ。醍醐(だいご)寺の実雅から報恩院(幸心)流,仁和(にんな)寺の宥証(ゆうしょう)から伝法院流をうける。江戸真福寺住職をへて,安永2年智積院22世。智山派第一の事相家として知られた。寛政7年12月7日死去。87歳。武蔵(むさし)忍(おし)(埼玉県)出身。俗姓は岡野。字(あざな)は通紹。著作に「幸心流伝授手鑑(てかがみ)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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