勝に乗る(読み)かつにのる

精選版 日本国語大辞典 「勝に乗る」の意味・読み・例文・類語

かつ【勝】 に 乗(の)る

  1. ① 勝った勢いに乗ずる。勝ちに乗ずる。
    1. [初出の実例]「源氏のつは物ども、勝に乗って、馬のふと腹ひたる程にうち入れて攻め戦ふ」(出典:平家物語(13C前)一一)
  2. ② 状況が思い通りになり、得意になってする。図に乗る。調子に乗る。
    1. [初出の実例]「人のほむれば、勝つに乗りて嬉しがるぞ」(出典:本福寺跡書(1560頃))

かつ【勝】 に 乗(の)る

  1. ⇒かつ(勝)に乗る

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