勝に乗る(読み)かつにのる

精選版 日本国語大辞典 「勝に乗る」の意味・読み・例文・類語

かつ【勝】 に 乗(の)

  1. 勝った勢いに乗ずる。勝ちに乗ずる。
    1. [初出の実例]「源氏のつは物ども、勝に乗って、馬のふと腹ひたる程にうち入れて攻め戦ふ」(出典:平家物語(13C前)一一)
  2. 状況が思い通りになり、得意になってする。図に乗る。調子に乗る。
    1. [初出の実例]「人のほむれば、勝つに乗りて嬉しがるぞ」(出典:本福寺跡書(1560頃))

かつ【勝】 に 乗(の)

  1. かつ(勝)に乗る

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む