勝負に成る(読み)しょうぶになる

精選版 日本国語大辞典 「勝負に成る」の意味・読み・例文・類語

しょうぶ【勝負】 に 成(な)

  1. 力が接近していて、互角に勝ち負けを争うことができる。多く打消の語を伴って、実力などに差がありすぎて、相手にならないの意に用いる。
    1. [初出の実例]「観音劇場へ新カジノ・フォリーをたてた。〈略〉片や水族館の方には城山を頭に梅園と最上、これでは勝負(ショウブ)にならないにきまってゐる」(出典浅草(1931)〈サトウ・ハチロー〉カジノフォリー裸史)

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