勾張り強くして家を倒す(読み)コウバリツヨクシテイエヲタオス

デジタル大辞泉 「勾張り強くして家を倒す」の意味・読み・例文・類語

勾張こうばり強つよくして家いえを倒たおす

家が倒れないようにあてがった材木が強すぎて、逆に家を押し倒す。助けとなるものが強すぎて、かえって悪い結果を招くことのたとえ。
[類語]贔屓ひいきの引き倒し・親方思いの主倒し・薪たきぎを抱きて火を救う・火を以て火を救う・薬が効き過ぎる・情けが仇あだ・信心過ぎて極楽を通り越す・礼煩わしければ則ち乱る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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