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化石燃料の起源 かせきねんりょうのきげん origin of fossil fuels

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知恵蔵2015の解説

化石燃料の起源

化石燃料(石油、石炭、天然ガス)は、数百万年前の地球上の動植物が地中に無酸素状態で埋没、高圧下で長時間かけて形成されたと考えられている。石油の起源には、無機成因説としてカーバイド起源説もあったが、今日では有機成因説が有力となっている。石油は海洋生物が、石炭は森林が、高圧下で変化したものとされる。米国の天体物理学者T.ゴールドは、地球の形成時、地球の素材になった原始星間物質中の炭素と水素の化合物が地球に閉じ込められ、それから石油が生成されたと主張するが、少数派。

(槌屋治紀 システム技術研究所所長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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