コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北原秦里 きたはら しんり

1件 の用語解説(北原秦里の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

北原秦里 きたはら-しんり

1785-1829 江戸時代後期の漢詩人。
天明5年生まれ。土佐高知藩士。箕浦髪山にまなぶ。江戸で菊池五山,大窪詩仏,柏木如亭(かしわぎ-じょてい)らとまじわる。梅の絵をよくし,蓮の僧霞山(かざん),桜の楠瀬大枝(くすのせ-おおえ)とともに三花盟友と称された。文政12年2月23日死去。45歳。本姓は吉松。名は成。字(あざな)は世民。通称は辰次郎。詩集に「秦里詩稿」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

北原秦里の関連キーワード本田昂斎小野斐郷菊池秋浦空花林伯英松橋江城松原東皐三上静一宮沢雲山吉田士貞

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone