北大森村(読み)きたおおもりむら

日本歴史地名大系 「北大森村」の解説

北大森村
きたおおもりむら

[現在地名]大田区大森西おおもりにし二丁目など

元禄八年(一六九五)検地に際し、大森村が三分割されて成立(風土記稿)元禄郷帳に村名がみえ、高四四〇石余。宝暦二年(一七五二)にも同高で、反別は田二九町三反余・畑一五町余(「新用水堀定」平川家文書)。寛政四年(一七九二)の村鑑帳(田中家文書)では家数一四九、人数男四二〇・女三七一、馬一。農間渡世は「海辺村ニ御座候間、海苔・蜊・蛤等之貝類を取、東海道往還通ニ罷在候□□者店商売并水茶屋等を仕、近年者麦から筥子供持遊之類細工仕商候、町場市立無御座候」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む