北新寺町(読み)きたしんてらまち

日本歴史地名大系 「北新寺町」の解説

北新寺町
きたしんてらまち

[現在地名]弘前市北新寺町

城の南側に位置し、桶屋(おけや)町と新寺町との境の日暮(ひぐれ)橋から稲荷神社までの道筋の町並。

宝暦六年(一七五六)の本町支配町屋鋪改大帳(市立弘前図書館蔵)には、白狐寺門前(びやつこじもんぜん)として一二軒の町屋と家中屋敷一軒がある。当時は白狐寺門前として町名が通用していたようで、明治三年(一八七〇)の弘前図(八木橋文庫蔵)にも白狐寺門前とあって武家屋敷が一二軒。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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