北方少数民族と太平洋戦争

共同通信ニュース用語解説 の解説

北方少数民族と太平洋戦争

かつて樺太(現サハリン)には、漁業や狩猟を生業とする樺太アイヌや遊牧生活をするウイルタ、漁業をするニブヒなど複数の少数民族が居住していた。1905年に北緯50度以南は日本領となった。日本統治下で少数民族は皇民化教育を受け、戦争が始まると「召集」され、戦後はシベリアなどで抑留された人もいた。終戦間際、ソ連は南樺太に侵攻。日本人の引き揚げと同様に、少数民族の一部は戦後、日本に移り住んだ。

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