北朝鮮へのビラ散布

共同通信ニュース用語解説 「北朝鮮へのビラ散布」の解説

北朝鮮へのビラ散布

韓国と北朝鮮は2018年4月の首脳会談板門店パンムンジョム宣言で、軍事境界線一帯でビラ散布を含むあらゆる敵対行為を中止することで合意した。だが、韓国の脱北者団体が今年5月に核開発などを批判するビラを風船で北朝鮮に飛ばし、金正恩キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の妹、金与正キム・ヨジョン党第1副部長は6月の談話で強く非難。立法措置などで散布を阻止するよう韓国政府に迫った。北朝鮮各地でビラ散布への抗議集会も開かれた。禁止法案は今月14日に可決された。保守勢力は北朝鮮の言いなりになった「金与正下命法」と批判している。(ソウル共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む