北村義貞(読み)きたむら よしさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「北村義貞」の解説

北村義貞 きたむら-よしさだ

1839-1899 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)10年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)飾東郡(しきとうぐん)小川村の農民の子。大高又次郎に師事し討幕運動にくわわる。足利氏木像梟首(きょうしゅ)事件,大和天誅(てんちゅう)組の挙兵などに参加。池田屋事件では難をのがれ,禁門の変では長州軍にしたがう。のち姫路藩士に登用され,維新後は地方官をつとめた。明治32年5月7日死去。61歳。通称は善吉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む