日本歴史地名大系 「北熊村」の解説
北熊村
きたくまむら
「徇行記」によれば、村は城下の東方四里、概高三六五石余、見取高二石余、その大部分は藩士一〇人の給知で、水野代官所の支配に属した。寛文一一年(一六七一)の家数二七、人数一七八(寛文覚書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「徇行記」によれば、村は城下の東方四里、概高三六五石余、見取高二石余、その大部分は藩士一〇人の給知で、水野代官所の支配に属した。寛文一一年(一六七一)の家数二七、人数一七八(寛文覚書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新