北部地区(読み)ほくぶちく

日本歴史地名大系 「北部地区」の解説

北部地区
ほくぶちく

四日市市の北部、旧朝明あさけ郡に属する地域。西は三重郡菰野こもの町、北は員弁いなべ郡・桑名市・三重郡朝日あさひ町と川越かわごえ町、東は伊勢湾に臨む。東西に長い当地域を朝明川が西から東に貫流し、その南岸中央部に垂坂たるさか丘陵が広がる。丘陵の西は保々ほぼ平地となり、東は伊勢平野の北部地域となる。朝明川に沿って三岐鉄道、東部の平野部を南北に国鉄関西本線と近鉄名古屋線が走る。この両線に並行して、旧東海道に重なるように国道一号、その東側を二三号、また当地域の西北から東南にかけて国道三六五号、それと斜交して東名阪自動車道が通る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む