日本歴史地名大系 「十二ヶ村」の解説
十二ヶ村
じゆうにかむら
現東和町域の中央より北西寄りに位置し、北上高地西辺の低丘陵と西流する
慶長一七年(一六一二)仙台藩領との境界防備の要害として当村に土沢城が築かれ、江刺長作隆直が配置された。江刺氏家臣団も移住し、諸士屋敷を構えた。また元和二年(一六一六)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現東和町域の中央より北西寄りに位置し、北上高地西辺の低丘陵と西流する
慶長一七年(一六一二)仙台藩領との境界防備の要害として当村に土沢城が築かれ、江刺長作隆直が配置された。江刺氏家臣団も移住し、諸士屋敷を構えた。また元和二年(一六一六)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新