十二頭陀(読み)じゅうにずだ

精選版 日本国語大辞典 「十二頭陀」の意味・読み・例文・類語

じゅうに‐ずだジフニヅダ【十二頭陀】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「頭陀」は[梵語] dhūta の音訳。払い除くの意 ) 仏語。仏道修行者が守るべき衣食住に関する一二の基本的規律衲衣・但三衣・常乞食・不作余食(次第乞食)・一坐食・一揣食・住阿蘭若処・塚間坐・樹下坐・露地坐・随坐(または中後不飲漿)・常坐不臥の一二項目。〔顕戒論(820)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む