十二頭陀(読み)じゅうにずだ

精選版 日本国語大辞典 「十二頭陀」の意味・読み・例文・類語

じゅうに‐ずだジフニヅダ【十二頭陀】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「頭陀」は[梵語] dhūta の音訳。払い除くの意 ) 仏語。仏道修行者が守るべき衣食住に関する一二の基本的規律。衲衣・但三衣・常乞食・不作余食(次第乞食)・一坐食・一揣食・住阿蘭若処・塚間坐・樹下坐・露地坐・随坐(または中後不飲漿)・常坐不臥の一二項目。〔顕戒論(820)〕

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