十匁(読み)じゅうもんめ

精選版 日本国語大辞典 「十匁」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐もんめジフ‥【十匁】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 重量単位 ) 一両。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. ( 揚代が銀一〇匁だったところから ) 上等な宿場女郎。特に江戸品川の女郎にいった。十匁玉。
    1. [初出の実例]「品川駅 十匁七匁五分七百文五印」(出典:洒落本・婦美車紫(1774)九蓮品定)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む