十戸村(読み)じゆうごむら

日本歴史地名大系 「十戸村」の解説

十戸村
じゆうごむら

[現在地名]日高町十戸

庄境しようざかい村の北西西にし谷の中間部に位置し、稲葉いなんば川が流れる。江戸時代の領主変遷久斗くと村西組に同じ。寛永一六年(一六三九)の知高帳によると高一〇五石余。正保(一六四四―四八)頃成立の国絵図でも高は同じ。但馬国高附郡訳手控(岡田家文書)では高一四二石余。明治七年(一八七四)の一村限取調帳(十戸区有文書)では旧高一四三石余(うち一石余は地不足)。小物成は山役・桑役。戸数五〇・人数二〇〇、牛三。氏神は「戸ノ神社」。土産は繭二〇貫目・麻苧七五貫目・桑四〇〇貫目・山葵(税米五升)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む