…これを〈守庚申〉というが,日本に入ってくるともとの意味がいつしか忘れ去られ,庚申という日が〈庚申さん〉として神格化される一方,〈守庚申〉も単なる徹夜の集いになった。(4)十方暮(じつぽうくれ) 六十干支の第21番目の甲申の日から30番目の癸巳の日までの10日間。このうちの間日(まび)(丙戌と己丑)以外を凶日とする。…
※「十方暮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...