十王寺(読み)じゆうおうじ

日本歴史地名大系 「十王寺」の解説

十王寺
じゆうおうじ

[現在地名]足助町足助 宮平

ともえ川の左岸、国道一五三号を隔てて足助八幡宮に対する。神宮山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。寛永年間(一六二四―四四)仁王不動禅の提唱者石平道人鈴木正三が建立した十王堂前身である。現在、寛永一五年銘の十王像も本堂内に祀られる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 神仏分離 如来

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む