十界十如(読み)じっかいじゅうにょ

精選版 日本国語大辞典 「十界十如」の意味・読み・例文・類語

じっかい‐じゅうにょ‥ジフニョ【十界十如】

  1. 〘 名詞 〙 仏語天台宗で説く、十界十如是一念三千の理において、密接に関係する十界と十如を強調したもの。
    1. [初出の実例]「十界十如は法算木、法界唯心覚りなば、一文一偈を聞く人の、仏に成らぬは一人無し」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む