千三(読み)せんみつ

精選版 日本国語大辞典 「千三」の意味・読み・例文・類語

せん‐みつ【千三】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 千言うちに真実は三つしかないの意 ) うそ。いつわり。また、うそつき。ほらふき。まんぱち。
    1. [初出の実例]「せんみつとかやいへる空言し」(出典:仮名草子・小さかづき(1672)五)
  3. 土地売買貸し金周旋をする職業。また、その人。せんみつや。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む