事典 日本の地域ブランド・名産品 「千両なす」の解説
千両なす[果菜類]
せんりょうなす
主に岡山市・玉野市・総社市・笠岡市・倉敷市などで栽培されている。1969(昭和44)年から備南地区を中心に栽培が始められた。濃紫色で色つやも良く、果肉はやわらかく、歯切れも良い。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新