県南中央部、狭義にいう岡山平野の西寄りに位置する。
旧石器時代の遺物としては
前方後円墳の築造をもって始まる、およそ四世紀から五世紀にかけての古墳時代前半期にもみるべき古墳は枚挙にいとまがない。首長権の系譜を示すかのように並ぶ三輪山古墳群、三角縁神獣鏡を出土したことで著名な
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新